2017 / 10
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10月7日〜10日 中野のテアトルBONBONで上演する
 unit  HIROSIMAの「父と暮らせば」の稽古場を見学させていただいた。

水の輪教室のP!クラスの生徒4名がスタッフとして頑張ってくれている。
芝居に慣れていない、ましてやスタッフの経験のない生徒たちのことが
心配だったけれど、みんなしっかり役割をはたしていた。
出演の麦人さん、鈴木翔子さん、音響の大塚さんからも
お褒めの言葉をいただいたので、とりあえず安心したが
劇場に入って、暗転の中での転換など・・・
本番は稽古以上に努めてほしい。


私がこの作品を最初に観たのがこまつ座の初演だったので
かなり昔だけれど、あの時紀伊国屋劇場で号泣し
立ち上がれず友人の女優の、大西多摩恵さんと田岡美也子さんを困らせて
しまった。
あれからも様々なプロデュース公演でいろいろな方たちの演じる
「父と暮らせば」を観劇してきた。
そのたびに号泣にはならずともハンカチが必要になっ作品だ。
ということはこの作品がいかにすばらしいことかということだと思う。


昨日、稽古場という空間であっても、二人の芝居に集中した。
演じる俳優それぞれの味でいろいろな美津江と竹造があっていいと思うので
麦人さんと鈴木翔子さんの二人が創りあげてきた美津江と竹造も
個性的で良かったし、しっかり井上ひさしさんのメッセージが伝わってきた。
もちろんハンカチが必要でした。

この作品は多くの俳優が様々な個性を持ちつつ
今後も長く上演されていくべき、その必要のある作品であると確信した。
それが井上さんの神髄であるとも。

帰りのラーメン屋さんでみんなと飲みながら
生意気にも気がついた点をいくつか言わせていただいたが、
ぜひ多くのみなさんに観ていただきたいと思った。







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プロフィール
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mori utau
性別:
女性
職業:
女優 ・声優
趣味:
          愛犬の絵を書くことアルトサックス
自己紹介:


森うたう



東京都出身。東京芸術座、前進座の養成所を経て、舞台を中心に活動。

舞台の企画・制作「水の輪」を主宰。
伽羅を創立。

出演舞台「空の耳- Big meを探せ」
「レティスとラベッジ」「どん底」
「パパのデモクラシー」「木曜日の女たち」「Same Time  Next Year」他
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